とりあえず、立ち回りで使える技
ダメージを与えられない場合や相手に読まれている場合は、同じ技を繰り返し使っている可能性が高い。
技を分散させて読みにくくさせることも大切。
私は特に偏る傾向があるので、ここのリストをチェックして技をだしていきたい。
ブログ主の鉄拳力
メインキャラ:吉光
鉄拳7最高段位:真鉄拳神
鉄拳8:
鉄拳7の鉄拳力46万ほど
- ジャブ
- ワンツーとその派生
- チョッピングエルボー(4LP)
- 6LK
- 3RP派生
- 3LP
- 8RK
- WK
- 2RK
- 1RK
- 1LK
目次
鉄拳8ブライアンの立ち回り考察
まずは2択から。
偏ってはいけないので、うまくばらけさせるように立ち回ること。
ハチェット(214LK)が最警戒技すぎて、めちゃめちゃしゃがまれます。
それをどう対処するかが、カギとなってきそう。
しゃがまない相手には、ハチェットで蹴り続けましょう。
チョッピングエルボーでじわりじわり追い詰める戦法
横移動こそ注意しなければいけないが、ガードさせて有利、カウンターでコンボで中段と強いとこどりの技
打ち方を変えれば、普段当たってくれない人も当たってくれる。
その場だし、前ダッシュだし、ちょっと待って出しと使い分けると体感でカウンター率が上がっている。
多分、ハチェット警戒して間を空けるとしゃがむ人が増えるため、ちょっと待つと当たります。
ただしゃがみ読んだ場合、もっとリターンの取れる選択肢を取っていくのも大切。
2RKヒット&アウェー戦法
リターンは少ないが、ヒット後距離が離れるため、相手がどう出るか観察できる良い技。
ゴリゴリ攻められた時に、仕切り直しにも使えると思う。
しゃがみステータスがないので、打ち合いの時は、しっかり15フレームということを頭に入れておかないと切り返しはできない。
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