マスターデュエルでルーンを使っていますが、よく初手でバロネス出して、ニンマリしています。
ルーンの妨害札は同じ名前のものは1ターンに一枚ずつしか使えないです。
そこで、バロネスも並べて相手の盤面を更に妨害しようという魂胆です。
チューナーが要るので入れてない人は、入れてアクセントをつけてみるのもいいかもしれませんね。
ルーンと相性のいいチューナー
個人的に相性がいいと思っているチューナーは、ライトロードアサシン・ライデンです。
2枚デッキから墓地に送れるので、ルーンの泉でドロー力を上げられます。
あとは知らないと、ライデンに夢幻泡影等を打って無効にしてくれるので、そのまま素材にしてやりましょう!
バロネスの出し方
手札は基本ルーン2枚+ライデンで行います。
まずは星6を目指します。
フギンとライデンで一回コーラルドラゴンを経由します。
コーラルドラゴンを出したら、またエクストラモンスターゾーンが空くのでそこにゲーリを召喚。
ここでフギンの効果でルーンの泉をサーチしていたら、ゲーリ召喚前に使っておきましょう。2枚はドローできます。
コーラルドラゴンがチューナーなので、2体で星10のシンクロモンスターが出せます。
召喚後もコーラルドラゴンの効果でドローでき、相手のターンに備えられます。
いやがらせは止まらない!!
基本的に通常召喚権は余るので、チューナーは特殊召喚しなくてもいいのが強みですね。
私は、名推理とモンスターゲートを採用しているので、墓地を肥やしながら、バロネスを出せるようにしました。
シンクロチューナーはほかにもいます。
ゲーリx2とライデンで星8経由の星12シンクロなどもできます。
融合モンスターで妨害するだけでなく、実は他の召喚でもいやがらせができてしまうというのが良いですね笑
ルーンだけでは対処しづらいカードがあっても、他の方法で解決できちゃうかもしれないですね!
コメント
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Great article.