峰打ち殺しが削除された吉光。
更には、リークの情報もいまいち鉄拳7と変わらない様子。
はたして、強化の余地はあるのでしょうか!!
鉄拳8吉光の新技のフレーム
だいたい7と同じように使えるという感じなので、新技から調べていきます。
閻魔烽火(LK LP)
発生15 G+7 ヒット+18 カウンター+18
連続ヒットします
いきなりめちゃつよ技きました。
蜻蛉中にRPの銀山魔は、発生16なので、フレームで割れません。
なので、銀山魔を盾にして、投げたり、中段打ったりいろいろできそうです。
2段目上段なので、そのうちしゃがまれますが、空中ヒットで軽減。
やっぱりめちゃつよでした。長めなので、中距離で振っても当たる。
2発目が横にも当たるっぽい。
初心者帯はこれをゴリゴリ振って、有利とって、投げに行くのがいいかもしれない。
現在の赤段だと2発目しゃがまれるので、下のRP派生を混ぜる。
入れ込みマンには、LKRP WPまで出しておいても当たっていた。
閻魔之利剣(LK RP WP)
2発止めでガード-12、出し切りで-14しゃがみのため、コンボ締めの用途だと思われる。
上段派生をしゃがむ人にお見舞いしてやりたいが、2発目ヒット-1という悲しき性能。
吉光の2段目は上段が多いのが、バレているのか、既に上段派生はしゃがまれます。
そのため、こちらを出す必要が出てきました。
しかしながら、2発止めと3発目出し切りの読み合いで意外と使えました。
WPはかなりダメージ高くて、吹っ飛ばせるので、思ったより、強かったです。
納刀すると最後が長くなるので、へし切りから納刀して、コンボの締めに強力なリます。
九頭竜(6WP)
発生20 G-12
壁強。
今回は壁強後でもスクリューするためフルコンボが狙える予感。
更に、寝っぱに当たる性能もしているため、コンボのお供にもとてもいいかもしれない。
ヒートだと強化され、かっこよくなる。
峰打ち殺しのようにはならず、やっぱり寝っぱに使う感じ。
裂電禍剣(3LP RP LP)
一見、過電が強化されたようだが、2発目を余裕でしゃがめるため、7に慣れている人は、普通に浮かされます。
スクリュー要因。
立ち回りでは、たまに当たるが、使わないほうがいい気がします。
7の癖で出してしまう。
圧切征伐(2RP RP RP )
スクリュー要因。
6WPの壁強の後でもこれでスクリューに行ける。
上段派生をしゃがみたい人に当たる
利剣吉光(7WP)
多分劣化旧峰打ち殺し。
カウンターでコンボにならず、G‐8。
ただ壁強持ちでダメージ高いので、壁に追い詰めてブンブン振るのが良さそう。
抜刀時は距離感が微妙で、「ヨイショー」って感じで振るので、遅い。
LKRPWPと同じで納刀で長くなるが、峰打ち殺しのようには振れそうにない。
卍撃蹴(666LK)
スラッシュキック。
通常時はG+5なのだが、蜻蛉に移行すると+7になる。
ということは、スラッシュでガンガン押していき、7WPで壁強を狙うスタイルなのか?
横で避けられる場面が、多かったが、フレーム通りの強力さでした。
普通に蜻蛉に移行して投げれる。しゃがむ人には、RKからのヒートダッシュで2択を迫れて、強いと思います。
地獄華(蜻蛉中6WP )
突進技だが、上段。
吉光ミラーでやられたガード後にブレードは意外と当たります。
ただ、地獄華を使う場面が、なかなかなかった印象。
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